2019-04-09 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(長谷成人君) 従来の調査から商業ベースの操業に移行していくわけでございますので、例えばその捕獲した肉の扱い一つ取っても、鮮度重視で処理するといったようなことに移行していくと思います。
○政府参考人(長谷成人君) 従来の調査から商業ベースの操業に移行していくわけでございますので、例えばその捕獲した肉の扱い一つ取っても、鮮度重視で処理するといったようなことに移行していくと思います。
これは余りいい例では、余り取り上げたくはございませんけれども、今の米国産輸入牛肉の扱い一つ取りましても、まあ久方ぶりのと言っちゃいけませんけれども、日米間貿易摩擦のような様相を呈してきつつある。
このところ十年ぐらい非常に平穏であったんですが、これは、この扱い一つで大きなまた経済摩擦にもなりかねない。 ですから、そういった面では、慎重かつ科学的に対応していく、向こうの世論にもしっかり働きかけていくということが大切である、こう思っております。
ですから、子育てを通して、自分も教育の場にいて、ある場面のときに先生の扱い一つ、言葉一つで子供が一生傷つく場合もあるし、集団の中で子供がどういう立場になるか。そういった意味で、専門性というところに人間性、集団の、社会の中での心理学とかいろいろあると思います。そういうプロとしての養成というのを、ですから私は医者と同じくらいの専門知識プラス実習、そういうことを強調したいと思うんです。
国会における陳情、請願というのは理事会に任せて、会期末になってたくさんの陳情、請願を仕分けするというようなことで、もうだんだんこの世界に慣れできますとこんなものかなになってしまいましたけれども、考えてみますと、直接住民が、我々の願いを真剣に受けとめながら議論をしてくださいよ、そのあげく、しかるべき答えを出してできるだけ行政に反映させてくださいよという陳情、請願の扱い一つをもってしても、この際もう一遍
おっしゃいますように、この第三ラウンドでこの問題に取り細まなきゃならなくなっているわけですが、既に自主流通米が七、三の割合で、七が自主流通米、ことしは四百三十万トンにも及んでおる、こういうわけでありますから、この扱い一つで食管体制がまた大きく変質をするという問題が含まれておると私は思っておるものですから、慎重にかからなきゃなりませんし、重大視をしなければならぬ、こういうふうに考えます。
ABM条約の扱い一つだけでも大事な問題であります。そういうような電報も我々は受け取って、今も読んできたところです。そういうような国際軍縮、平和の問題についても非常に大事なときでもありまして、いわんやベニス・サミットが開かれれば、当然それに対する我が方の見解あるいは我が方の主張というものも言わなければなりません。準備が要ります、勉強も要ります。
また、議論すれば我々もこの審議論したさまざまな理屈があるということになるわけでありますけれども、どうですか、これでいってこういう問題の扱い、一つはNTT、たばこの株という問題があります。どちらかといえばNTTが先行するという形のことも事実であります。その後JALの株の売却の問題ですね。
それだけ年金の扱い一つ考えてみると、国家公務員は大蔵省で扱い、そして国有鉄道、電電公社、専売については運輸省で扱い、地方公務員は自治省で扱い、同じ公務員や国鉄の関係でも大先輩の方は総理府の恩給局で扱いと、こういうふうにばらばらになっているんですよ、年金制度そのものが。
しかし、実際問題、いまのような薬剤の扱い一つにいたしましても、きわめていろんな問題が多いわけでありまして、実際上は今国会へ提出すること自体も無理じゃないんですか。
私が伺ったのは、法律で適正時価と決まり、大臣が基準を決め、そしてその結果適正にやられていると自治省が言っている、それを国税局長が変更できるという、国税局長のさじかげん次第——さじかげんは語弊があるが、国税局長の扱い一つでそいつを上げることができるという具体的な権限の文明上の根拠はどこか、こう聞いておる。
このように情報化の時代を迎え、民間を強化をしてソフトウエアを開発するという政府自体が、政府の内部において導入しておるコンピューターの扱い一つとってみてもまとまっておらない、こういう状況なんです。こういう点については政務次官はどう思われますか。